昨日のJ1第27節の対名古屋戦は、まんまと相手の思惑通り、ウノゼロ負け。
色々と気になる点はあります。
何故、相手の最も嫌な永井を先発して先制を奪いにいかなかったのか。
何故、高萩もレアもいるのに、誰もトップ下にいないように見えたのか。
幾らでも勝てる手は打てたと思うので、昨日の敗因は、誰か選手の責任というより、明らかに監督の責任だと思いますね。
ただ、我々素人に見えてない要因もあると思うので、もちろんケンタ監督を信頼していくことには、変わりはありませんが。
まあ、東京には、今期はACLとルヴァンだけを目標に頑張ってくれれば、それで構いません。
来季、ACLの罰ゲームを免れて、じっくりと、リーグ戦制覇だけに的を絞って貰った方が、サポとしても有難いところです。
くれぐれも、ACLのプレーオフなどという、罰ゲーム中の罰ゲームなんか、引き込まないで貰いたいと願うばかり。
東京のリーグ戦は、今年はもう、早仕舞いでよいでしょう。