昨晩のW杯2次予選の対タジキスタン戦@ 吹スタは、4-1で、穏当な勝利。
でも、1失点したショックで、しばらく攻撃も変調をきたし、針飛びするレコードのように、同じようなムリクリの真ん中アタックを繰り返していたのが、今後の不安を招きました。
失点後の混乱が落ち着いてからは、右サイドからの攻めが復活したら、あっさり得点。
要するに、マヤと酒井をU24に抜かれると、格下にもヤラれる可能性があり、失点後の立て直しに時間が掛かるということです。
セルジ翁は、相変わらず、ハッキリ言ってくれちゃってます。
→https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202106070001170_m.html?mode=all
少なくとも、広島の1人、佐々木は完全に消えてましたね。
ポイチも広島から離れて、相当経ってますから、贔屓してるからなのかは、ちょっと分かりませんが、確かに佐々木は良く使われてますね。
リョーヤも可もなく不可もなくで、佐々木の代わりにすかさず、点数が稼げたわけでもなかったのが残念でした。
一方、ケントは合格点取りましたね。
ケントの活躍が楽しみです。