昨日、開幕がクラシコになったというニュースのあと、
正式な発表で、2節のカードもリリースされました。
チュースポから。
開幕はクラシコ@等々力で、2019年に同カードで始まった年に、
東京はリーグ戦過去最高順位、2位に躍進しています。
縁起が良いと言えるのかも知れません。
ホーム開幕は名古屋戦@味スタで、いきなりケンタ監督との対戦。
これは痺れますね。
声が出せる状況であれば、ケンタコールで感謝したいところですが、
でも、勝点を贈呈するわけにはいきません。
そして、組み合わせの方にばかり、話題がいきがちですが、
日程の方は、毎年2月の第4週だった開幕が一週間の前倒しです。
あれ、雪国のクラブは平気なの?と思って見たら、
来季のJ1には、ドームのある札幌しかいないので問題なしでした。
もっとも、今冬は寒気が厳しくなるとの予想もあり、首都圏でも、
雪が降らないとは限りませんので、降らないよう祈るしかありません。
前倒し開催の影響は、ソシオにも影響してました。
いつもは、仕事納めの後、ゆっくりクラブの案内をよく読んでから、
ソシオの更新をするのですが、今年は、締め切りがメチャ早いです。
開幕前にソシオ証が自宅に届く締め切りが、昨日の12/24でしたので、
昨夜慌てて、案内を読み込んでから、更新した次第。
なお、武漢ウイルス禍の入場制限で、自由席は、払い戻しを受けるか、
事前指定された席で観戦するかの選択性が導入されていました。
さすがに来年には治療薬が完成して、この騒動も収束すると思いますが、
何やらまたC国で新たな伝染病が生まれたとの噂も囁かれています。
彼の国で行われる次の冬季オリンピックが契機となって、
新たなパンデミックが起こらないことを祈るしかありません。
最低限、旧正月にC国からの民を受け入れないことですね。