青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

2022年日程発表とDAZNの値上げ

話題が多くて着いていくのが大変です。

 

一つ目は、Jリーグの日程が公式発表されました。

東京のクラブから送られてきた日程は、次の通りです。

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川崎に始まり、川崎に終わるとは、実に面白いですね。

シーズン初戦で実力を計り、最終節の総括で締めるわけです。

 

最終節が11/5とは目まぐるしいシーズンになりそうです。

 

それでも、何といっても一番嬉しいのは、

東京だけ罰ゲームのような、アウェイ連戦がなくなることです。

 

土、日、水のバランスは、そこそこ良い感じです。

 

また、俺たちの国立が2試合組まれているのも、楽しみです。

GWのガンバ戦は、無制限で開催できると良いですね。

 

そして、アウェイも一試合ぐらいは遠征できたらと思います。

基本的にはDAZNに頼らざるを得ないのですが、そこに痛いニュース

 

football-tribe.com

 

単純に言えば、税込月額 1,925円が3,000円に値上げされます。

月1,075円の値上げで、約1.5倍になります。

 

でも、冷静になって考えると、加入時は、画面がカクカクでしたが、

最近は綺麗に映るようになり、本来の値段に戻したいのか、と。

 

先進国値段としては、デフレの日本が異様に安いのかもしれません。

 

ただ、そのままの言い値払いも辛いので、とりあえずは、

19,250円の年間視聴パスを買って継続するしかありません。

 

値上げ後の年間一括払いは、年27,000円で良いそうなので、

来年は、年2,7000円-1.925円*12カ月=年3.900円の値上げで済みます。

 

Jリーグと代表アウェイが全部、一部欧州リーグも観られる料金としては、

許容できる範囲と思えてきます。

 

DAZNで完結するなら、決して高くない料金と言えるでしょう。

問題は、菓子杯、天皇杯ACLをスカパーが握ってることなんですよね。

 

DAZNより、スカパーの期間加入の出費が痛く思えてきます。