2024年パリ五輪を想定したU―21日本代表の候補合宿に、
東京から、松木玖生とバングーナガンデ佳史扶が選ばれました。
選ばれた二人には、おめでとうです。
チュースポの記事から。
玖生は、福岡戦の初ゴールで、間違いなく評価を高めましたね。
19歳と思えない落ち着いたプレーは、既に代表クラスです。
玖生の初ゴール映像はこちら。
開幕以来、常に諦めずに狙っている姿勢が、ついにゴールに結びつきました。
U21の世代の年齢では新参扱いですが、レギュラーに入ってくることでしょう。
また、福岡戦で見たカシフは、だいぶプロの身体に仕上がってきました。
当たりと上がりの双方が、間違いなく向上してますね。
サッカーを面白くするのは、左サイドバック。
是非、代表合宿でクロスの精度を高めるヒントを持ち帰ってくれますように。
9~11日の短期合宿ですが、二人が怪我しないことを祈っています。