コスタリカ戦は、日本が初戦のドイツになってしまい残念でした。
やっぱり、ドイツ戦のポイチ采配は、まぐれ当たりだったようです。
相変わらず、ワントップ固執と三笘の持ち腐れを見せてくれました。
それはそうと、東京の動きが加速してきました。
サッカーキングに、小泉選手加入とあべしゅう継続の記事。
小泉選手の加入は、噂では聞いていましたが、鳥栖の小泉ではピンとこず、
ここ近年、鹿島にいた小泉でイメージが伝わりました。
中盤の厚みに間違いなく貢献してくれると思います。
期待しています。
あべしゅうは、今年終盤は先発を外れることもあったけど、
年間で4得点は、着実な成長を感じます。
来年はその倍は行って欲しいし、それが可能な能力はある選手です。
同じく、期待しています。
クリビツなのは、紺ちゃんの移籍。しかも、完全。
前線でボール保持できる数少ない日本人選手だったので、
非常に残念です。
ただ、客観的に見れば、アルベル東京の目指すサッカーには、
前線でのドリブラーはマッチするのが難しいのかもしれません。
自分の強みが発揮できる、カウンター速攻スタイルのチームで、
改めてチャレンジしようとしての決断なのでしょう。
新天地でのご活躍をお祈りしています。
東京の動静は、まだしばらく落ち着かないのかもしれませんね。