ついに来たよ、来ましたよ。
日刊から。
降格グループにどっぷり入ってからでは遅いという、
経営判断については、間違っていないと思います。
当座の菓子杯京都戦は、安間氏が代行。
問題は、その後の後任。
日刊は、リカルド氏の名前を挙げています。
他紙では、クラモフスキー氏、片野坂氏の名前を見ます。
他には、三顧の礼で、風間氏にお願いしてみるとか。
クラモフスキー氏では、どこまで連敗が続くか分からず、
片野坂氏だと、ケンタサッカーに逆戻りしそうです。
現実的なチョイスは、リカルド氏のような気がします。
ただ、現状では、選手の怪我が多くて、フル戦力が揃わず、
苦戦してきたという大きな課題があります。
良いフィジコも獲得してきて欲しいものです。