青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

日本の夏、猛暑の夏

人と会うと、暑いですねと、つい言い合ってしまう日本人。

 

ホントに暑いですね。

 

当方の子供の頃は、30度超す日は滅多になく、夏休みに30度超した日は、温度計見てクリビツして、代々木公園の子供プールに駆け込んだものでした。 

 

恐らく、我々以上に、今日本に来ている外国人は、想像以上の暑さに度肝を抜かれているのかとお察しいたします。

 

昨晩、他の番組が21時前に終わったので、チャンネルをザッピングしたら、まだ、PSGとアルスナル戦を中継してたので、そのまま観たわけです。

 

当方、初めて観ました。

 

あんなに誰も走らないサッカーを。

あんなに誰も撃たないサッカーを。

 

ゴール前で、廻して廻して廻して、今だ、と思っても撃たない。

 

それいけ、と思っても撃たない。

 

彼らは、わざわざヨーロッパと中東から、鳥カゴしにきたんでしょうか。

 

試合の前の方は見ておらず、クリロナも見てませんし、他の選手の動きも見てないので、暑さにやられたのか、元々手を抜いてたのか、真相は分かりません。

 

ヨーロッパ系の選手は、日本には、暑さという目に見えない敵がいることを思い知ったのではないでしょうか。

 

それでも、日本では春秋制でやってると知ったら、ヨーロッパ系の選手は、誰も移籍して来ないかもしれませんね。