東スポからクリビツのネタ記事が。
まだ18歳のC.ロナウドに、東京がオファーを出していたとは。
ただ、まだ無名だった頃なので、年俸提示額はたったの480万円。
実績なしの高卒選手に対する国内オファー額としてであれば、
提示額は別におかしくもなんともない標準的金額です。
でも、その後、マンUに20億円で移籍したから低く見えただけで、
時系列を逆にして見れば、幾らでも茶化せるわけです。
その時に、480万円では評価が低すぎると言えた日本人がいれば、
話は別であって、その時に何も言わなかった人が何も言う資格なし。
当方は、そのように理解して読んだネタ記事なのですが、
さすが、日本サッカー協会の馬鹿会長は違います。
馬鹿のコメント。
➝数か月後にはマンチェスター・ユナイテッドに20億円とかで
移籍するわけでしょ。そのスカウトの見る目があるというのか、
ないというのか…。しかもC契約(年俸上限480万円)で
オファーを出したんだからね。
時系列が後の結果論なら誰だって何とでも言えるんだよ。
さすがクリロナ、彼ぐらいになると18歳の無名時代でも、
日本で目を付けたクラブはあったんだね、でいいじゃん。
もう、ポイチと勝手に心中してください。