東京は例年のごとく、とんと移籍の噂がひろがりませんね。
他所の気になる移籍話です。
デイリーから、桜の親バカの子がマリノスに完全移籍決定的とのニュースが流れています。
一つところに留まってられない方なので、またかと思いましたが、考えてみれば、自分のホームみたいなクラブからの帰還オファーなので、拒む要素ゼロで、とても気持ちよく承諾したことでしょう。
ただ、優勝には何一つ貢献してませんし、若手と知らない外人だらけで、俺がミスターマリノス的なスタンスで戻ったら、現勢力から煙たがられこと必至なので、かなり立ち位置が難しい移籍だと思います。
来年の動向が気になりますね。
また、日刊が、湘南の杉岡が浦和の正式オファーを蹴ったと報じております。
これはクリビツです。
湘南とは契約が残っているとのことで、浦和は、違約金を含めたオファーだったそうですし、条件自体も間違いなく、今の湘南より上の金額だったはずです。
ただ、浦和以外に、鹿島を含めた複数クラブの獲得と、湘南からの残留オファーがあるそうです。
なんでも、U-22の合宿が終わる12/29以降に、決断する運びだとか。
どこに決まるかは別にして、 東京サポとしては、浦和のオファーを蹴ったということだけで、拍手喝采のやんややんやですな。
