青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

東京ダービーの本質は、征緑戦

さあ今日は、Jリーグ第8節の対緑戦@アウェイの味スタ。

ヤフー天気予報では降雨確率ゼロ、どピーカンの観戦日和。

 

ただ、緑主催のアウェイなので、敢えて行かないで、

緑の収入を増やさない戦い方を選ぼうかと思っていました。

 

が、知人から、ビジター側のメインSSチケットを頂けたので、

前言撤回、ほいほいと尻尾振って参戦することになりました。

 

J1リーグ戦での最後のアウェイ味スタ戦となったのは、

2008年4月のダービーマッチだったと思います。

 

あのときは、試合前に大型ビジョンに映し出された文字。

「FC東京さんには悪いですが、今日はうちらが勝ちます。」

 

その公式の煽りに、理性が吹っ飛びデビルマン化してから、

もう16年も経ったのかと思うと、感慨ひとしおです。

 

16年も邪な存在がなく、快適なJ1ライフを堪能してきたのに、

かえすがえすも、ヒロシ許すまじ。

 

本ブログで何度も記してきていますが、緑は悪の権化なので、

存在そのものがあってはいけないクラブなのです。

 

ちゃんとルールを守って並んでいたすべり台の順番待ちの列に、

ルールを無視して横入りしてきた、いけない悪い子なのです。

 

だから、大っ嫌いなのです。

 

町田は時間をかけて、ちゃんとルールを守って列に並んだので、

何も悪くない子だから、一緒に遊んであげたいのです。

 

悪いクラブは、懲らしめなければいけません。

 

それが東京にとってのダービーマッチなのです。