勝てる薬が欲しい

勝てる薬が欲しいと思ったところで、薬売りの富山戦。
勝点３の最大のお薬を頂きやしょう。

今日は上里先発の噂。
それはそれで嬉しいんでやんすが、大竹先発も早く見たいねえ。

相手さんについては、平出選手が武者修行に行ってること以外知らないので、
カターレの名前の由来を調べたら、次の通り。

「語れ」と「歌え」(伊語：カンターレ)と「勝て」（富山弁：勝たれ）に、
県民サポと肩(カタ)を組んで「行こう」(仏語：アレ)が引っ掛けられてるらしい。

ねづっちも恥ずかしくて逃げ出しそうなくらい、込め過ぎ。
さすがコメ（米）どころでやんす。

富山の砺波は、全日空のＷ元会長と佐藤工業一族の出身地であり、
フリエとの所縁が深く、消滅しなければカターレ誕生はなかったかもしれやせん。

やつがれも仕事で行ったことありやすが、富山は、ますのすしの他にも、
寒ブリ、ホタルイカにげんげと、富山湾で獲れる海の幸が豊富な地。

あんだけ旨いもんがあるのに、ユッケだけは余計でやんした。