昨日の京都戦、4-1という久しぶりの快勝に、
思わず、試合のある週末が待ち遠しかった城福東京蜜月時代を思い出しやした。
思わず、試合のある週末が待ち遠しかった城福東京蜜月時代を思い出しやした。
シーズン前には予想もしなかった布陣でやんすが、大竹、草民の存在が、
ゴール前の孤軍奮闘で潰れていた梶山の持ち味を生き返らせてくれやしたねえ。
ゴール前の孤軍奮闘で潰れていた梶山の持ち味を生き返らせてくれやしたねえ。
大竹、草民は、控えに腐らずに今まで蓄えてきた力を、
絶対に昨年の悪夢を払拭しなければならない場所で、見事に発揮してくれやした。
絶対に昨年の悪夢を払拭しなければならない場所で、見事に発揮してくれやした。
が、最初の得点のとき、梶山の前にDFを引き連れて飛び込んだハニピーと、
一対一の決定的ピンチのとき、神セーブした権田もいるわけでやんす。
一対一の決定的ピンチのとき、神セーブした権田もいるわけでやんす。
梶山を前に出させられる相棒として評価の上がったクレバーな高橋と、
ここにきてやっと廻りと噛み合いだしてきたセザーもいるわけでやんす。
ここにきてやっと廻りと噛み合いだしてきたセザーもいるわけでやんす。
なんかとてもいい具合に総力が絡みだして、ワクワク感が出てまいりやした。
それに、そろそろ復帰する主役級のキャストがもう一人おりやす。
ピッチを駆け上がるナオの復帰で、きっと強い東京で安定するはずでやんす。
ピッチを駆け上がるナオの復帰で、きっと強い東京で安定するはずでやんす。
さあ、楽しくなってきたねえ。