GW最終日、仙台VS清水戦をTVで見てたら、中断になった途端、雹が降ってきたので、たまらず、ウヒョ~。
なんてふざけたことを吐かしたせいか、その後、世田谷でも、雷が鳴ったと思った途端、雹が物凄い勢いで叩きつけるように降ってきやした。
これには、ぶったまげやした。
雹が降りしきる光景を目の当たりにすると、聖書の終末の描写が脳裏に浮かんできて、ホント不安になりやす。
それでも、その後の夜のニュース見たら、雹程度で済んで良かったと思いしりやしたよ。
竜巻の被害に遭われた皆さんには、心よりお見舞い申し上げやす。
天気は、散々でやんしたが、東京は新潟に、2-0で快勝。
完全に試合を支配した勝ち方は、東京が目指しているサッカーが具現化する形となり、最高でやんした。
これを、東京の標準として欲しいもんでやんす。
ゴールを決めた梶山と谷澤の殊勲はもちろんでやんすが、むっくんとこーすけの上がりが効いておりやした。
やっぱ、SBが躍動するとサッカーは面白い。
これで一週間、気分よくいられるのが嬉しいんだよねえ。