昨日のACL予選リーグ最終戦は、0-1の惜敗で2位通過とあいなりやした。
残念でやんすが、モノは考えよう。
東京対柏で一席を争うより、アウェイで両方勝って、日本の2チームとも勝ち進みやしょう。
今回負けやしたが、東京のサッカーは悲観するような内容じゃありやせんでした。
強いて言えば、なんで相手のチームに権田がいるんだろ?っていうことでやんしたかねえ。
なんて、ポジティブに考えてたら、朝鮮日報に気になる記事が。
なんと、ACLの次の相手、広州恒大の監督が電撃更迭されたそうでやんす。
この追い風は、負けた東京が結果論では、意外に良いクジを引いたかもしれやせん。