青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

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日本人は嘘つきが大っ嫌いだ

韓国は、わが国の首相の手になる親書、つまり国を代表する外交文書を、ホントに返送してきやした。

つまり、韓国はわが国に対して外交断絶の意を示したことになりやす。

この、国際的交流上、この上なく品位なき韓国の行為は、最大の汚点として、歴史的事実として刻み込まれることでしょう。

さらに、恥ずべき嘘の上塗りはエスカレートするばかり。

五輪でプラカードを掲げた輩は、「何も考えずに受け取っただけ。」

五輪の件で韓国サッカー協会は、本当は謝罪の言葉が入った書簡を送ってるのに、国内で叩かれると、「謝罪はしていない。」

大統領府高官は、大統領の天皇に対する非礼発言は、「悪意は全くない。」

韓国に頼まれて拡充した通貨スワップなのに、韓国メディアは、「日本が要請したもの」

ここまで品位のない嘘つきが蔓延する国とは、絶対に信頼関係は築けやせん。

日本人は、嘘が大っ嫌いなんでやんす。

韓国の人々は、サンフランシスコ講話条約を巡るラスク書簡のことを知らないのでしょうか。

何とかの一つ覚えのように、固有の領土と感情的に繰り返すばかりで、彼らからは全く建設的な意見は出てきやせん。

日本人は嘘は嫌いだけど、一方で根拠ある意見には、きちんと耳を傾ける国民でやんす。

竹島が、太平洋戦争後、国際的に日本の領土として認められた事実を認めた上で議論すれば、平和的移譲の可能性もゼロではありやせん。

彼らは、その日本人の本質を見誤ってるとしか言えやせん。