東京のオフィシャルから、ルーカスの怪我の状況の正式発表がありやした。
右けい骨骨幹部骨折。
全治6ヵ月。
なお、けい骨は漢字変換できず、かな表記しやしたが、いわゆる「向こうずね」の骨のことでやんす。
現在、ルーコンは自宅安静しているとのことでやんす。
辛いねえ…
ベッドで何を想う、ルーコン。
でも、出られなくたって最後まで、否、天皇杯が終わったって、ルーコンの笑顔は東京ファミリーの心の中で永遠に輝き続けることには変わりありやせん。
せめて、なんとか東京が勝ち進んで、元日の国立のスタンドから、その笑顔を見せて欲しいもんでやんす。
ルーカス選手の怪我が、少しでも早く回復することを祈っておりやす。