天皇杯準決勝は、惜しくもPK戦4-5での敗退。
敗退は悔しいけれど、東京が、今年弱点だった守備力で、
Jリーグ王者と互角以上に渡り合った戦いぶりに、十分に感動いたしやした。
Jリーグ王者と互角以上に渡り合った戦いぶりに、十分に感動いたしやした。
その解を求めるための新しい2014シーズンの前に、2013シーズンにさよなら。
そして、数々の思い出深き「俺たちの国立」にも、しばしさよなら。
120分の戦いでも、PK戦でも、塩田は素晴らしかったでやんす。
前線も悪くはなかったけど、やはり、ルーコンと平山が居ないのは響いた感あり。
来季以降、東京がリーグ優勝できるチームになるために、
攻撃陣には、「破壊力」と称されるレベルの力を付けて貰いたいもんでやんす。
攻撃陣には、「破壊力」と称されるレベルの力を付けて貰いたいもんでやんす。
そして、最後にポポさんにさよなら。
2年間、数々の感動を与えてくれてありがとう。