昨晩の菓子杯予選第3節は、アウェイの神戸戦を3-0で快勝。
神戸は、PJ一人で、マルキとシランプリシロを温存し、後半慌てて投入して盛り返してくるも、東京の優位性は動かず。
武藤、江戸男、平山の揃い踏みの圧巻シュートと、今季初の無失点シャットアウトで最高の試合で勝点3をゲットし、予選A組で見事首位に立ちやした。
武藤君の嬉しいプロ初ゴールには、今後のケチャップドバドバ作戦を期待してしまいやす。
ただ、カズマに結果が出ないことだけが気掛かりでやんす。
まあ、余り贅沢言ってもキリがないので、今季一番の結果を、素直に喜びやしょう。
たかだか、カップ戦の予選リーグとはいえ、やはり首位に立つというのは、嬉しいねえ。
2008年のGW、ナック5の空に轟いた「首位東京」のコールの響きが、思い出されやすなぁ。
勝利が増えてくると、毎日が気分良く、いつの間にか花粉症も収まってきた体調と併せて、良い季節がやってきたことに気付かされやす。
もう、陽射しは初夏でやんす。