無事に開幕できるのかという心配は置いといて、各誌報道によると、W杯開幕戦のピッチに、いきなり日本人が立つことになりやした。
なんと開幕戦を担当する審判団が、日本の西村主審、相楽副審、名木副審の日本人トリオに決定したそうでやんす。
これも、日本がW杯の常連国となって、世界に肩を並べる地位を築きつつあることと密接な関係にあることは、間違いありやせん。
なんだか、隔世の感がありやす。
開幕戦のカードは、主催国のブラジル対クロアチア。
初戦からワクワク感が、半端なく高揚してまいりやすな。