昨日は久々のリーグ戦で、試合前のひと時を青赤横丁で過ごす、
Jのある日常が戻ってまいりやした。
Jのある日常が戻ってまいりやした。
牛串と豚串は、どちらも肉質が柔らかく、肉汁たっぷりで、
大変美味しゅうございました。
大変美味しゅうございました。
ただ、横丁からホッピーの姿が消えてしまったのだけが、残念。
味の素様に感謝。
本物の花火ができない代わりに、ぐっさんがモノマネで、
花火を演じてくれやした。
花火を演じてくれやした。
どうせなら、スカパーで働く相棒のヤギも呼べば良かったのにね。
残念な天気なので、来場者数は伸び悩むかと思いやしたが、
2万7千超とよく入ったスタジアムとなりやした。
2万7千超とよく入ったスタジアムとなりやした。
試合始まる前までは、なんとかもっていたのに、皮肉なことに、
試合が進むとともにはっきりと分かる雨となってしまいやした。
試合が進むとともにはっきりと分かる雨となってしまいやした。
沢山入ったのはいいけれどちょっと気になったのが、
屋根下から外れる1F前方で、傘を差した観戦者がかなり多かったこと。
屋根下から外れる1F前方で、傘を差した観戦者がかなり多かったこと。
周りに迷惑な行為は係員が注意するか、場内アナウンスして止めさせないと、
客同士の無用なトラブルを生みかねやせん。
客同士の無用なトラブルを生みかねやせん。
試合は、よく分からないジャッジに膠着したままの内容で前半を終え、
後半ついに出た、ストレスを吹き飛ばすようなタマのスーペルゴール。
後半ついに出た、ストレスを吹き飛ばすようなタマのスーペルゴール。
ただ、最終的に、タマのゴールに救われた形の試合となったのは、
FW陣が千載一遇の決定機を、何回も外してるからでやんす。
FW陣が千載一遇の決定機を、何回も外してるからでやんす。
いつも言われてることでやんすが、決められるところを決めないと、
J1上位を90分間無失点に押さえるのは至難なわけで、引分やむなし。
J1上位を90分間無失点に押さえるのは至難なわけで、引分やむなし。
結局、ダヴィという問題児含みじゃ、若造の主審じゃ無理ってこと。
さあこの後、3連戦の残り2つで、なんとか勝点を稼ぎたいところ、
その意味では、期待のできる内容であったかとは思いやす。
その意味では、期待のできる内容であったかとは思いやす。
夏祭りの季節到来、もっともっとわっしょいさせて欲しいやね。