何故バイオハザードを観ることになったか

飲み正月を謳歌しておりやす。

今朝の日刊のコースケ復帰のニュースに気をよくして、
また今日も昼から祝杯でやんす。
→http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1760457.html

昨日は、渋谷で「バイオハザード：ザ・ファイナル 」を観て、
寿司をつまみに、熱燗を堪能してまいりやした。

バイオハザードなんか、まるきし観るはずのなかった夫婦が、
何故観ることになったかの経緯を、備忘のため記しておきやす。

早朝、ＴＶを付けたらやってた番組を見るともなく見る。
↓
磯野貴理子が強烈にある映画をお奨めしてたのが気になる。
↓
「湯を沸かすほどの熱い愛」が、滅茶苦茶泣けるらしい。
↓
主演の北の国からのシュウちゃん（宮沢りえ）に会いたくなる。
↓
雑煮を食べながら話してたら、嫁と同映画を観に行くことになる。
↓
彼女とデートで忙しい次男はおらず、暇そうな長男が目に付く。
↓
一応の義理で、映画＆ランチの外出に一緒に行くかと誘う。
↓
長男が誘いに乗ってくるが、別の映画が観たいと言い出す。
↓
「バイオハザード：ザ・ファイナル 」
↓
ホラー嫌いの嫁が、オカルトでなくアクション映画だと騙される。
↓
かくして、両極に位置する映画を観に行くことに決まる。