日本の夏、アウェイセレッソの夏

さあ今日は、Ｊ１リーグ第17節のセレッソ大阪戦＠キンチョウ、
前半ラストとなる折り返し地点の試合。

戦力的に劣っているわけではありやせんが、結果として、
上位躍進を果たして差を付けられた相手との戦いになりやす。

その差は、個の高い能力が有機的に噛み合えばこうなるはず、
という期待値を具現化したことにありやす。

ある意味、東京にとって一番肌で感じ取りたい相手でやんして、
スムーズな流れ、躍動感といったものを取り込みたいところ。

今日の試合を楽しめれば、後半戦にまだ望みはあり。

楽しみでやんす。

その一方で、スポニチから気になるニュースが…

東京は、ルーコンが連れてきた練習生、20歳のブラジル人ＭＦ、
ルイス・フェリペを選手登録するようでやんす。

高萩の相方、そうたん、ケント、梶山に加えての補強、
要の部分が激戦区になることは、良い結果を生むと信じやしょう。

も一つ、鳥栖が、元東京のムリキの獲得に乗り出してるんだとか。

マッシモにムリキがいたらどうなったかなんて夢想したこともあり、
ちょっと気になる動向でやんす。

鳥栖とは、後半で決着を付けねばいけやせんね。