昨晩のACL準決勝第2戦は1-0で、トータル2-1で浦和が上海を下し、決勝に進出。
おめっとさんでやんす。
また、昨晩は普通にBSで観られたことも、ありがたやでやんした。
浦和は、このまま堀代行監督に任せても良いのではと思うほど、攻守にバランスが取れていたように思いやす。
それに比べて、サカダイが伝えるところによると、中国紙が上海を、中国サッカー界において恥ずべき敗北と糾弾。
クリビツでやんす。
何よりクリビツなのは、中国に、恥という概念があることでやんす。
外国人頼みの何とかサッカーであることに気付いての反省の声も多いようでやんす。
ただ、フッキのボールを返さない非紳士的プレイのことについての糾弾ではないのが、気になるところ。
どちらかと言えば、勝ち負けで勝てなかったことがメインで言ってるようにも聞こえるのが残念。
武士道を知らない国は、恥の概念が、やはり、違うのかもしれやせんな。