昨晩の天皇杯2回戦は、4-2ながら、薄氷の勝利。
2-2までは、昨年の東京の二の舞になりそうな展開。
昨年と違うのは、東京にディエゴがいてくれたことだけ。
PKは100%ではないので、終盤のヘッド2発でお釣りがきてくれやした。
格下相手に必死にやるのは恥ずかしいと思うのが上位者の常でやんすが、過去の痛い目を思えば、もっと必死に当たりにいって良いかと。
そういう意味では、大学生の方が、サッカーらしいサッカーしてたように思いやす。
まあ、勝ててよござんした。
次の相手は、新潟に決まり。
菓子杯予選は、東京セカンドで負けているので、次は、フルメンバーによる対決が観たいところでやんす。
天皇杯3回戦は、リーグ再開1週間前の7/11なので、ガチ勝負となることでしょう。
楽しみでやんす。
そういえば、現地観戦した友人から、ゴル裏でトラブルが、あったとか。
なんでも、最前列で大旗振ってる人に文句言った人がいて喧嘩になったようで、警備員に連れてかれて、試合後も、コンコースで口論してたんだとか。
ゴール裏なので、文句言う方がおかしいと思ったんでやんすが、よく考えたら、昨日の主催は東京ではなく、協会でやんした。
東京主催のゲームであれば、東京のルールでジャッジできやすが、協会の出先係員じゃ、ジャッジできなかったんだと思われやす。
そこを考えて当たらないと、三者三様の考え方では、収まらない話だと思いやした。