これで、久保ロスに完全に別れを告げる勝利が上げられて、
後半も首位として君臨していく自信が取り戻せやしたね。
後半も首位として君臨していく自信が取り戻せやしたね。
試合前は、青赤パークの方で鶏飯とステーキで腹ごしらえ。
ステーキが柔らかくてボリューミーで美味かったでやんす。
ステーキが柔らかくてボリューミーで美味かったでやんす。
前半、先制されやしたが、点を獲りにくるサッカーの裏には、
東京が大好物のスペースが広がるので、相性最高。
東京が大好物のスペースが広がるので、相性最高。
今年の色は、いちごシロップ色なんだそうな。
後半は、ディエゴの復活ショー。待ってました!!
今年は、得点王を獲らせて上げたいねぇ。
試合は、後半も法則通り2-1。
終わってみれば、4-2の東京の快勝で、フィニッシュ。
終わってみれば、4-2の東京の快勝で、フィニッシュ。
自信が付きやすな。
試合後のウィニングロードの凱旋も、
選手たちが、自信に満ち溢れているように見えてまいりやす。
選手たちが、自信に満ち溢れているように見えてまいりやす。
一番自信たっぷりなのが波多野ってのが、笑っちゃうけどね。
で、最後に、タケフサの壮行会。
18歳の若造が、よくぞ3万人を前にカンペを読み上げるでなく、
落ち着いて自分の言葉を選んで喋れるもんでやんすな。
落ち着いて自分の言葉を選んで喋れるもんでやんすな。
プレイも所作も、全てが完全な大人。
やはり、この世に天才ってのは、いるもんでやんすな。
やはり、この世に天才ってのは、いるもんでやんすな。
それにしても、2019年は首位を牽引する活躍を見せてくれて、
ありがとさんでやんした。
ありがとさんでやんした。
今後の欧州での活躍を、心から期待しておりやすよ。