昨日のJ1第14節の大分戦@味スタは、3-1の完勝。
サッカーは3点で決まるとよく言いやすが、
3点目のクルエウゴールは、タケフサでやんした。
3点目のクルエウゴールは、タケフサでやんした。
前節は負けを喫するも、試合前のスタジアムの雰囲気は、
すこぶる良くて、勝たねば的な悲壮感は全くなし。
すこぶる良くて、勝たねば的な悲壮感は全くなし。
いいねえ。
試合前半は、ほぼ東京。
相手に引いて回すこともさせない怒涛のプレスで完全制覇。
相手に引いて回すこともさせない怒涛のプレスで完全制覇。
一回だけあったピンチを切り抜けた林の神セーブが、
ケントのヘッドとタケフサの一撃を引き寄せてくれやした。
ケントのヘッドとタケフサの一撃を引き寄せてくれやした。
後半、大分がリスクを冒して速攻を多く仕掛けるようになり、
想定外のタイミングで撃ってきたオナイウに決めらやした。
想定外のタイミングで撃ってきたオナイウに決めらやした。
今日もヒーローになった、タケフサ。
引き連れているカメラの数が、半端ありやせん。
引き連れているカメラの数が、半端ありやせん。
最初からずっと、落ち着いたプレイを見せてくれておりやすが、
最近、プレイが肉厚になってきたような気がいたしやす。
最近、プレイが肉厚になってきたような気がいたしやす。
ケンタじゃないけど、コパに獲られるのは痛いね。
前々節の札幌戦の試合後から始まった、締めのユルネバ。
選手達も肩を組んで嬉しそうに歌ってるのが最高でやんす。
高萩と輝一なんかノリノリでやんすな。
高萩と輝一なんかノリノリでやんすな。
メシウマサケウマ状態は続きやす。
選手とサポとの一体感でタイトルを引き寄せたいねぇ。