昨日のJ1第7節の対鹿島戦@味スタは、3-1で快勝。
これで、鹿島に3年間、6戦負けなし!!
これで、鹿島に3年間、6戦負けなし!!
試合前は、ゆるゆると北側フードコートで前祝の宴。
大江戸やきそばの焦がしバター醤油は、想定外の旨さ。
大江戸やきそばの焦がしバター醤油は、想定外の旨さ。
試合が始まると、小川のクロスに、どフリーの永井が、
ど真ん中からヘッドで豪快に叩きつけて先制。
ど真ん中からヘッドで豪快に叩きつけて先制。
その後も、タケフサの出した浮き球のフィードから、
ディエゴが2発決めて、試合もほぼフィニッシュ。
ディエゴが2発決めて、試合もほぼフィニッシュ。
前半に、久々のワッショイ祭り開催で、最高でやんす。
マサコが抜けた後の鹿島の最終ラインは、
ディエゴレベルの選手だと、いないのと同じでやんした。
ディエゴレベルの選手だと、いないのと同じでやんした。
後半になったら、反対側にいたタケフサカメラがずらりと、
こちらのゴル裏に大移動。
こちらのゴル裏に大移動。
タケフサフィーバーはゴイスーで、また移籍報道が出るも、
試合後に、大金社長がしっかりと否定してくれやした。
試合後に、大金社長がしっかりと否定してくれやした。
後半、レオシルバにミドルを決められ、鹿が息を吹き返すも、
林の顔面セーブなど泥臭く見事に守り切って終了。
林の顔面セーブなど泥臭く見事に守り切って終了。
昔、鹿島にされていたような試合を、お返しするような内容で、
勝ち切った試合、素直に、見事でやんした。
勝ち切った試合、素直に、見事でやんした。
ディエゴを核に、それぞれ代表レベルの戦える個が集まり、
一つの集団として纏まってきたように思いやす。
一つの集団として纏まってきたように思いやす。
今年の東京は強いでやんす。
これで、次節、心おきなく首位決戦に臨めやす。