巷では、ダービーの話題で持ちきりでやんす。
今朝、やつがれが乗った井の頭戦にも、緑の煽り広告がありやした。
蹴散らせとは、敵さんも大きく出たもんです。鼻で笑っときやしょう。
蹴散らせとは、敵さんも大きく出たもんです。鼻で笑っときやしょう。
それはそうと、昨日の息子(小5)の宿題は回文がテーマでした。
んなわけで、本日のタイトルとあいなるわけです。
んなわけで、本日のタイトルとあいなるわけです。
他にも、幾つか。
「塩田、奥を倒し。」(シオタオクオタオシ)
「近藤練るね、うどん粉。」(コンドウネルネウドンコ)
「エメルソン、とことん剃るめえ!」(エメルソントコトンソルメエ)
拙の高校時代、授業が始まる前に回文を黒板に書いておいて、
教室に入ってきた先生たちをからかったもんでやんす。
例えば、正木先生には、「貴様は、正木。」(キサマハマサキ)とか。
教室に入ってきた先生たちをからかったもんでやんす。
例えば、正木先生には、「貴様は、正木。」(キサマハマサキ)とか。
最高傑作は、辻、五味、神藤という先生方がおられたために出来た回文。
そんな話を聞かせながら、息子の宿題プリントに書き込んじまいました。
そんな話を聞かせながら、息子の宿題プリントに書き込んじまいました。
「実に見事、うどん汁すする神藤と五味に辻。」
(ジツニミゴトウドンジルススルジンドウトゴミニツジ)
(ジツニミゴトウドンジルススルジンドウトゴミニツジ)