昨晩の対ベネズエラの代表戦。
帰宅したときには、もう4点も取られていて、観る気を失うも、室屋とケントの怪我たけが心配で、後半から観ました。
頼むから、永井まで投入するなよの願いもむなしく、投入されて怒髪天。
キルギス帰りの疲れた選手達を、リーグ戦のクライマックスのさ中でわざわざ使う意味が、昨日の試合にあったとは、どうしても思えず。
前半の失点は、ハイライトでしか観てませんが、終盤ラインは棒立ちで、声を掛け合うようなことも見られず、とても一つの纏まったチームには見えませんでした。
キルギス帰り後すぐに、U-22の試合の指揮も、同じ一人の監督に取らせるのは、やはり、無理なんでしょう。
そして2日後に、親善試合の指揮では、全てが中途半端で、当然の結果だったんだと思いますよ。
協会は、速やかに、U-22の専任監督を選ぶべきでしょうね。