昨晩のU24代表のアルゼンチン戦は、3-0で日本の圧勝でした。
もちろん、久保の素晴らしいコーナーキックは称賛に値いしますが、全員がプレスに惜しみなく走っていました。
一昨年のコロンビア戦も、つい先日のアルゼンチン戦も、チームとしての一体感がありませんでした。
が、昨夜の試合は、五輪代表という一つのチームに纏まったように見えました。
これで、ホントに五輪開催となっても、安心ですね。
あと、やはり駄目押し点は大事ですね。
3点目が入ったあとは、アルゼンチンがやる気を失っているのが、ハッキリ分かりました。
そうなると、幾らアルゼンチンといえど、10番以下の主力を注ぎ込んでも、もはや、なす術もなし。
東京も、見習って欲しいところです。
そうそう、東京といえば、後半田川が投入されてロスタイムに交代で、田川が肩を痛がってるように見えました。
大きな怪我じゃなければ良いのですが…