東洋経済が、「東急世田谷線、意外に混んでいるのはなぜ?」という記事で、下高から三茶に掛けての世田谷区中心部辺りを取り上げています。
→https://toyokeizai.net/articles/amp/320217?display=b&_event=read-body
先ず、「意外に」とか、「下高井戸の存在感は薄い」とか書いてるのは、大変失礼ぶっこいてます。
が、入りが三茶でなく、下高というのは、分かってるのだと思い直すことに。
思えば、社会人になったばかりの頃、渋谷の富ヶ谷から移ってきたとき、もう平成だというのに、まだ下高の踏切の遮断機は、おじさんが手でハンドルをクルクル廻して上げ下げしてたので、とんでもない田舎に来てしまったと思ったものでした。
あれから、下高住まいの方が人生の半分以上と永くなり、どっぷり、世田谷にはまっている当方。
そして、記事に、「沿線は、東京のふるさとのような、都会でもなく田舎でもない、のどかなところ」という表現を見つけて、まさにその通りだと思った次第。
渋谷に住んでた頃は、自分にはふるさとがないと感じてましたが、下高に来て永く住んだら、間違いなくここが自分のふるさとだと思えるようになりました。
そうです、五木ひろしです、
「ああ、誰にも故郷がある」のです。
瞼を閉じて故郷と思うと、赤松公園の横を通り過ぎていく世田谷線の光景が脳裏に浮かびます。
世田谷線のある町、いいね。