気になる見出しの記事が、サカダイWEBから。
→https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=72947
内容は、アルトゥールだけでなく、アダイウトンとレアンドロが加わり、
ディエゴの笑顔が増えて、いい感じという記事。
開幕戦で、それがダイレクトに良い結果となって表れていて、
うんうんと気分良く頷きながら読める記事なのですが…
プレジデント?
なんでも、記事によると、レアンドロがディエゴのことを、
「うちらのプレジデント」と言ったんだそうですね。
もちろん、ブラジル人カルテットのリーダー的ポジションなんだろうけど、
仲間うちで「プレジデント」と呼ぶのは、とても新しい語感。
とともに、仲間からとても信頼されている証なんでしょうね。
「キングオブトーキョー」から来る力強い語感と違って、
「プレジデント」には、クレバーでスマートな響きを感じます。
今までにないカッコ良い呼称「プレジデント」、良いですね。
でも、「Mr.プレジデント!」なんて大声で呼びかけたら、
「なんですか?」と、大金社長が答えてしまうかもしれませんが…