さあ今晩は、ルヴァンカップ準々決勝の対名古屋戦@ 味スタ。
中スポが、ケンタ監督のコメントを掲載。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.chunichi.co.jp/amp/article/113803%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAaTvu6-fg6LreLABIA%253D%253D
「ベースはできあがった」
これが、嘘偽りのない、素直な東京の現状だと思います。
「鍵は先制点」
これも、その通り。
ですが、それが先制点を取られたらおしまい、という気運を招いては困ります。
マッシモ時代は、そんな気運がありました。
でもいまや、先制点を取られても、動じず、落ち着いて攻め続けることが肝要で、最後に、1-3で勝っていることが期待できる攻撃力があります。
鍵は、「最後まで攻め続け、1点でも多く取って勝つ」にシフトしたと思って欲しいところ。
それはそうと、今年のルヴァンは、決勝が、埼スタでなく、国立開催になりました。
昨日、それを知ったら、テンションが上がってきました。
11月の真っ青な宙の下、聖地国立の舞台に立ちたい!!
2試合勝てば、それが叶うと思うと、応援に力が入るってもんです。
でも、勝ったら、次は、宿敵川崎なんだよね。
勢いで、難関を突破してくれることを祈りましょう。