昨日のACLグループリーグ最終節の対パース戦@ドーハは、ウノゼロ勝利で決勝T進出が決まりました。
終わってみれば、グループ3位の上海を勝点で3点上回り、東京は堂々の2位で、試合前にあんなに
ヒリヒリしてたのが、嘘のようです。
複数得点できなかったのは残念ですが、アダイウントンの重戦車ゴールに、久々に興奮しました。
次の北京国安とは、2012年4月に、グループリーグで対戦してます。
そのときは、2戦して、アウェイは1-1で引き分け、ホームは3-0で勝っている相手です。
もちろん、そのときと、両チームとも構成はガラッと変わっているわけですが、少なくとも、過去実績で負い目が全くない状態で戦えます。
そして、勝ち進んでも安心になりました。
Jリーグに対して。帰国後2週間の自主待機期間も、練習や試合が可能になるアスリートトラックの適用を、スポーツ庁から認可されたそうです。
協会、久々の Good Job! です。
12月も、まだまだ、楽しませて貰えそうです。
うれしいですね。