昨晩のJ1第14節の対トリニータ戦@昭和電ドは、ウノゼロ勝利。
得点は物足りないけど、要の選手を休ませての勝利は大きいです。
安部の柊斗がアベノゴールを水曜の菓子杯に続き、連発。
自信を得たことで、ゴール前のシュート時の落ち着きに繋がり、
シュート精度が一気に跳ね上がったようです。
まさに、伸び盛り。
ディエゴ、高萩、紺野を置いて出張という、ケンタ監督の判断は、
勝ち前提でどこまで落とせるかの解答として、見事合格でした。
次節横C戦も、上述の3人基軸で獲りにいくということでしょう。
間の菓子杯準々決勝を挟んで、これで、3連勝。
波に乗ってきました。
ただ一つの心配は、今日、東京のチームが帰京できるかということ。
大分空港発は、今朝の10時台のANA一便のみ出航予定で、
JALは、大分が全欠航で、福岡便であれば飛ぶようです。
この結果は間違いなく、この後の試合内容に影響あり。
疲弊することなく、無事帰ってきてくれることを祈っております。