リーグ戦が終了し、今年を振り返る記事がたくさんあるなかで、見てくれてる人はちゃんと見てくれてると思います。
FOOTBALL ZONEの加部さんの記事。
→https://www.football-zone.net/archives/299356
ACLの罰ゲーム、武漢ウイルス禍、室屋とケントの海外移籍、東と林の負傷離脱。
その逆風が、ツインの中村、アベノシユート、紺野の新人組と、波多野、マナト、タイチの若手の台頭を呼ぶところとなりました。
その上で、同記事は、来期、川崎と対極の色を持つクラブ同士として、ライバルの構図が成立するのでは、と説いています。
かつての磐田と鹿島の激闘の歴史が、東京と川崎で再現されたら、こんな嬉しいことはありません。
一足早い初夢ですが、叶うといいですね。