どちらも思惑から外れた位置にいる、12位と20位の対戦。
ただ、横浜Cは思惑外れではなかったかもしれませんが。
サッカーキングのプレビューから。
相手は、4月に監督を交代して、立て直しを図っていますが、
直近5試合は、1勝3敗1分と波に乗れていない状態。
東京は、ルヴァン湘南戦2nd legで、レアンドロの復活祭を終え、
気分的には、完全に無双状態、エルシクロンです。
今、東京の選手達にとっては、勝ちたい気持ちが満々で、
かつ、この面子ならいけるという自信も満々で臨む状態。
東京にとっては、嫌な要素は、高秀先生だけでしょう。
鳥栖にいたときも、ここというときの確信犯的ファールや、
東京に居たときに知ってる選手の特徴を押さえたプレイ。
でも、それももう昔の話で、彼の知っている選手は、
モリゲ、東、リョーヤぐらいになってますね。
恐れるに足らず。
あ、もう一つあったか…
敵将が、順天堂大学出身でした。
であれば、今回勝って、天皇杯のリベンジを果たしておこう。