昨晩の五輪代表、本番前最後の親善試合は、対スペインは1-1。
後半7人替えた後の失点なので、ドローは十分な結果ですね。
スペインは時差ボケという声もありますが、TV画面で観る限り、
余りそんな感じはせず、ガチ勝負で引き分けたように思えました。
ここにきて、久保と堂安の呼吸がバッチリなのが心強いところ。
また、余り多くないチャンスでも、左SBの旗手の上がりが効いてて、
相手にとって脅威となるアタックになっていたのも良いですね。
試合4日前、久保が語っていたことをゲキサカが伝えています。
久保君が、初めて言うと前置きした上で、はっきり語ってました。
→やるからには金メダルを獲りたい
東京五輪から、ずっと夢に見ていた久保君がメインのチームで、
金メダルを狙うチャレンジが、もうすぐ開幕します。
頑張れ、サッカー男子五輪代表!!