ウズベキスタンU-23アジアカップ予選の対カンボジアの代表戦、
日本が4-0で勝ち、先制したのは東京内定の松木玖生選手でした。
サカノワの記事。
有言実行のスタンスについての質問に松木君のコメント。
➝自信があるからこそ言えると思いますし、
プレーを見てもらいたいという気持ちがあります。
自身に満ち溢れていて、もうスター選手としてのオーラを纏った回答ですね。
もちろん、肝心のプレイも、何か持っているなという感じです。
偶々居たのではなく、ファーサイドの空きを狙ってのポジショニングで、
チャンスを掴みに行っています。
そして、迷いなく頭で撃ちに行っています。
ゴール前で目の前にボールが来ても、瞬時の判断で、胸トラップで受けて、
一旦足元に落とすことをチョイスしてチャンスを潰す選手が多い東京。
そのスキルを持った日本人選手は、東京では、涼磨ぐらいと思いますので、
貴重な選手の加入は、ホントに嬉しいです。
松木玖生選手が、早く、味スタのピッチで観られますように。