Viatgem junts
井の頭線の車内ビジョンに流れている、東京の宣伝映像のアルベル監督のカタロニア語によるメッセージ。
意味は、一緒に旅をしよう。
報知が伝えています。
→https://hochi.news/articles/20220407-OHT1T51131.html?page=1
既に、我々サポの心は、アルベル監督とともに、新しいシーズンへの航海に乗り出しているわけですが、ちゃんとメッセージを出されると嬉しいですね。
記事によると、アルベル監督は、試合翌日にスタッフに、「昨日の試合はどうだった」感想を求めるのだそうです。
自分の考えに凝り固まらず、良いものは取り入れる柔軟な発想が、良い結果につながるプレイを引き出しているようです。
神戸戦の後も、サイド攻撃は及第点としながらも、中央からの攻撃は足りていないと次への課題を明示しています。
記事も、結果を出しながら修正する良い循環ができているとしています。
これって、まさにプロセス改善活動かもしれません。
一緒に旅をしよう。
の甘い囁きに乗って、GWは、東京と一緒に福岡まで旅することに決めました。
楽しみが止まりません。
