昨晩の代表戦は、やる気の感じられないパラグアイが相手との対戦に、味があったのかは分かりません。
が、ひとまず、快勝で士気を高める効果はあったと思われます。
最大の問題は、4得点のうち、FWの特点が浅野の1点しかないことですね。
浅野のあと、何度も決定機があったのにかかわらず、ことごとく外すFW ばかりの現状にカリガツしました
来週、ブラジルと国立で対戦しますが、国立といったら、当方はどうしても、俺たちの国立という認識で見てしまうので、代表戦はどうでも良いというのが正直なところです。
そんな気持ちに応える白鳥氏の記事が、何故か、現代ビジネスから出ています。
→https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95829?page=1&imp=0
4/29の俺たちの国立は、最高でした。
もともと東京は、味スタが完成するまで実際にホームにしていたこと、その後、東京主催で行われたダービー戦や対浦和戦などで激戦を制したこと、カップ戦決勝の舞台で凱歌をあげたこと等の数々の記憶があります。
当方は個人的に、小6のときに、渋谷区の小学生代表として、指揮者で鼓笛隊を率いてトラックを一周した記憶があります。
国立に対する東京の思い入れは、並々ならぬものがあるのです。
その国立が新しくなって、最初のリーグ戦使いを、光と花火で華々しく彩ってくれた、新スポンサーの努力にも、協力してくれたリーグ協会にも、警察や消防の方々にも、改めて心からお礼を言いたい気持ちです。
素晴らしい舞台の復活をありがとう。
9月にまた開催される、対京都戦@俺たちの国立が、今から楽しみです。