昨晩は、AFC/U23アジアカップの対タジキスタン戦@ウズベキスタンがありました。
急にやってることに気づいてDAZNを見たら、丁度、松木のビューティフルボレーシュートを見ることができました。
その後、敵のGKの致命的なパスミスとロスタイムの敵の後ろをつく飛び出しから2点を追加して、3-0での快勝となりました。
が、同組のサウジも勝ち、勝点で並ぶも、同じタジキスタンに5-0と圧勝しているため、得失点差で日本は２位でフィニッシュしたわけです。
結果、次の決勝トーナメントは、別組１位抜けの韓国との対戦となりました。
次は、6/12(日)の日本時間22時キックオフです。
これは絶対に観なくてはなりませんね。
また、昨晩の試合で、先制点を上げた松木君。
その後日本が獲得したPKで、積極的にキッカーに名乗りを上げて、キッカーを務めましたが、残念ながら失敗。
これに、アルベル監督がすかさず反応していることを、フットボールゾーンが報じています。
→https://www.football-zone.net/archives/386643
アルベル監督のコメント。
→失敗することは決して過ちではありません。
過ちとは、PKを蹴りたいと思わないこと。
PKを蹴りにいった松木君に、しっかりとエールを贈っていたそうです。
今は、失敗するとか成功するとかではなく、経験を積むことが何より大切な時期です。
東京でも、蹴らせてあげたいですね。
