昨晩の代表戦、対エクアドル@スプリンクラー壊れのドイヒースタジアムは、運良くスコアレスドロー。
いかにアメリカが酷かったかがよく分かる試合でした。
ポイチが、今さらターンオーバーを試すなんて何トチ狂ってんの、と思いましたが、その通りの結果で、GK一人に助けられた形になりました。
少なくとも、ターンオーバーなんて通用しないことだけが明白になった試合でしたね。
そのなかで、機能していたのは、三笘と長友だけでしたね。
南野と柴崎を、本大会でも使うようなら、予選敗退は確定で、批判炎上になるでしょうね。
その二人の道づれになった古橋には、同情します。
長友の頑張りを、サンスポが記事にしています。
昨日は、間違いなく躍動してました。
散々、老害的なことを言ってた奴らを見返してやるという反骨心が源動力だとすれば、まだこの後も言って貰った方が良いかも。
なんてね。