明日未明のスペイン戦を前に、アルベル監督に聞いた、久保君のカンテラ時代の話が面白いです。
報知の記事。
→https://hochi.news/articles/20221130-OHT1T51276.html?page=1
カンテラ時代の久保君、その頃から異国で他メンバに負けずにやり合っていたようです。
だからの貫禄ですね。
日本対スペイン戦ですが、普通は自国と相手国との対決目線で見てしまいます。
が、アルベル監督のように双方の選手を子供時代から知っているとなると、親父目線で見るのだそうです。
親父目線なら、どちらが勝ってもブラボーと言えるので、なんだか羨ましいですね。
アルベル監督の話を読んだら、ますますタケに活躍してもらいたい気持ちが強くなりました。
頑張れタケ。