アルビレックス新潟がJ1昇格を決定しました。
2018から5年間のJ2暮らしからの脱却、おめでとうございます。
地方に行くと、味スタ以上の観客動員のクラブは少ないのですが、
新潟は、地方クラブとは言えない動員力のあるクラブ。
エレベーターとならず、定着してくれることを願っています。
久し振りに、本場のへぎそばを味わいたいので。
昨年まで新潟の監督だった、アルベル監督もお祝いしています。
スポニチの記事から。
記事の写真、新潟時代のアルベル監督、寒そうですね。
そして、古巣の昇格に素直にお祝いの言葉を述べています。
➝来シーズン、新潟に戻りビッグスワンで対戦できることが待ち遠しいです。
この記事は新潟サポは、祝ってくれてありがとうとなる記事ですが、
東京サポにとっては、また別の読み方ができます。
別に、これっぽっちも心配はしていませんが、
この時期は、どうしても、監督の動向が気になる季節です。
アルベル監督のお祝いコメントは、裏返せば、来年引き続き、
東京の監督が任されていることが確信できたと読めるわけです。
来年、東京vs新潟の師弟対決が楽しみです。
マスコミは、アルベルダービーとか言いそうですね。