ホントに?
と思わず口を衝いて出てしまうニュースが、東スポから。
→https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/248335?page=1
まあ、東スポ情報なんですが、一応、ソースはポルトガルのメディアだそうです。
どうやら、ポルトガルのサッカーに馴染めてないようです。
ハナヲホジッチが、代表選手は何が何でも海外に行かなきゃ駄目とほざいていた弊害ですね。
海外のクラブから、そのチームの戦術に合い、かつ、ウィークポイントを埋める選手というオファーありきの移籍なら良いのですが…
マッチングを考えずに飛び出しても、成功する可能性は高くありません。
また、海外行っても、代表選手に呼ばれる保証もありません。
とはいえ、古巣も、いつでもすぐ帰っておいでと言ってあげたいのはやまやまですが、どうしたってタイミングが悪いときもあります。
東京は、左SBの徳元選手を獲得したばかりです。
小川は、右も試してたから、長友にもしものことがあったら、 受け入れる余地は出てきますが、長友現役続行なら、無理かもしれませんね。
SBが豊富なら、無理にリョーマにやらさなくても良くなります。
といっても、このタイミングでは、下手すると、他のJ1 に移籍する可能性もあります。
その場合は、今のレンタル状態でのままでの移籍をお願いしたいですね。
今オフの東京の移籍動向に、伏兵が現れました。
どのような着地を見せるのでしょうか。