DAZNが大幅な値上げをするとのニュースがあり、様子を見てました。
元々、2016年に月額1890円でスタート。
それが、2019年に月額1925 円に値上げされ、昨年2022年に月額3000円まで上がりました。
それでオシマイかと思いきや、今年2023年、さらに月額3700円に。
結局、スカパーと一緒かと落胆してたのですが、何らかの救済措置がないか様子を見ていたわけです。
そうしたら、東京公式からお触れがあひましたよ。
→https://www.fctokyo.co.jp/news/14347
昨年は、Jリーグ公式で買ってしまったのですが、年間視聴パスが19250 円で発売され、結局は月額換算1604円で視聴できていました。
今年、東京から、2ヶ月のギフトコード付きの年間視聴パスが27000円で販売してくれるとのことです。
値上がりは値上がりなのですが、月額換算は1929円となります。
月額3700 円より、うんとずっとリーズナブルになります。
なんか、煙に巻かれたような着地ですが、間違いなく、今年も全てのアウェイ戦が、ライブで観られる見込みが立ちました。
ありがたいことです。
なお、タイトルは、もうれつア太郎を知らない世代の方は、無視してくださいだベシ。