さあ今日は、天皇杯3回戦。
緑との対戦。
東京ダービーと言って、外野が勝手に盛り上がっていませんか。
この対戦は、他地域にもある単なるダービーではないのです。
町田との対戦なら、甘んじて、東京ダービーの冠を受け入れましょう。
緑との対戦は、正邪の戦いであって、聖戦なのです。
存在自体が赦せない相手との戦いなのです。
ダービーとか、ライバルとの戦いとかではないのです。
evilな存在を排除する戦いなのです。
緑は、地域密着のJリーグの理念を真っ向から否定した、
讀賣因子を継承する癌細胞なので、潰さねばならないのです。
東京だけでなく、川崎も同じ思いを背負っているはずです。
本来東京ではないのに讀賣のごり押しで横入りしてきたクラブは、
そもそも東京を名乗る資格なんてないのです。
ヴェルディ川崎とは、そもそも東京ダービーは成立し得ないのです。
そんな邪悪な集団は、叩きつぶさねばなりません。
ミッションは一つ、evil緑を殲滅せよ。
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