馬鹿会長の続報。
今夜のシリア戦は、マジで観られません。
過去のサッカー界の歴史で、一番の汚点になると思います。
日本のサッカー協会の馬鹿会長の言ってることと、先方の中東の代理店と、言ってることがまるで違います。
報知の記事から。
→https://hochi.news/articles/20231121-OHT1T51006.html?page=1
代理店は、今回の放映権料は、2018年のW杯予選のシリア戦より、30〜40%下げた金額で合意したと言っています。
他紙の女性自身や夕刊フジなどには、金額は1億円と出ています。
馬鹿会長が言うほど、1億円が法外な値段ですか?
地上波のTV局1社で買うのは高いと言うのであれば、何故、ネット配信に切り替えようと柔軟に考えないのでしょうか。
ネット配信のペイパービューなら、30万人に350円で売れば、あっという間に1億円は越しますよね。
なんか、今回の異常な舞台の裏には、闇取引のキックバックや賄賂が絡んでる匂いがプンプンするんですが、ホントに大丈夫ですか?
あと考えられるのは、最近、プロ野球の興行が多くて、そちらに、TVの資金を持ってかれたってことでしょうか。
いずれにせよ、日本代表のW杯予選がライブ中継されないというのは、前代未聞のことであることに間違いありません。
由々しきことですが、まあ、ニワカ族が減るだけで済むなら良いことですけどね。
でもそれって、サッカー協会が、一番避けたいことだと思いますが。